2016年1月26日

雪あそび

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保育教諭が毎月・毎週立てている計画には

『雪あそび』の言葉が毎回のように並び

子供達だけではなく保育教諭も雪を待ち望んでいました。

 

今シーズン前半には

暖冬で雪あそびはできないかも…。

そんな心配をしていましたが

ようやく北陸の冬らしい大雪が降ってくれました。

 

昨日から職員総出で雪かきを終わらせ

今日は思いっきり雪あそびを満喫しました。

 

 

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子供達と雪あそびするのって

なんて楽しいんでしょう。

 

雪は冬の空から届けられた最高の玩具です。 

園庭の環境は普段とはガラッと変わり

遊びは無限大に広がって行きます。 

 

子ども達は寒さや雪の冷たさなんか全く気にせずに

完全に心を解き放って遊んでいました。

   

雪合戦で 先生との真剣勝負

 

フワフワの新雪の上にダイビング。

 

自分の身体より大きな雪だるまを作ろうと

必死に雪玉を転がし続ける。

 

 

しばらくは雪あそびの日々が続きそうです!  

 

 

2015年12月29日

運動の環境

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先日

ひまわり卒園児の保護者の方にスーパーで偶然お会いして

こんなお話をしました。

 

保護者の方

『ひまわりの子供達はスポーツが得意な子が多いですね

 小学校のマラソン大会の結果を見たら

 ひまわりの卒園児が上位を独占していて驚きました!!

  

 ひまわりの子供達ってすごいのですね!

 やっぱり運動教室の小梶先生の指導のおかげですか?』

 

 園長

『小梶先生の楽しい指導と日々の遊びの積み重ねだと思いますよ。』

とお答えしましたが

後になって、ちょっと説明が足りなかったような気がしたので

ブログで付け足し説明を…

 

 

もちろん

運動指導のプロフェッショナルである

フィットネスガレージななおの小梶先生の指導によるところも多いのですが

運動教室での指導は

体を動かすことの楽しさに気づく

様々な身体の動きを経験する

運動のコツを教えてもらうといった “きっかけ作り” だと考えています。

 

プロの指導にプラスして

大切なのは日々の園生活です。

  

子供達が日常的に

身体を思いっきり動かして遊べる環境があること。

 

木登りや逆立ちして遊んだり

跳び箱やマット等も遊びの一つとして楽しむこと。

 

保育教諭が怪我に神経質になりすぎず

少々の怪我を容認する雰囲気があること。

 

クロスライフ保育を通して

年下の子が年上のお兄さんお姉さんの遊ぶ姿を真似たり

教えてもらったりする機会が多いこと。

 

イベント等への出演依頼は

地域の方々との交流につながるものなど最小限におさえ

子供達の園生活の充実を最優先に考えて

のびのびと遊べる余裕のある年間計画を立てていること。

 

いろいろ思い浮かびますが

園庭等のハード面の環境と

それを運用するソフト面(年間計画や保育手法・保育教諭の意識・運動のプロによる指導等)が

上手くかみ合ったからではないかと考えています。

 

2015年12月22日

おたのしみ会

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平成27年12月19日(土)

尾美術館アートホールにて

「おたのしみ会(発表会)」を開催しました。

 

毎年この会場で感じるのは

会場の雰囲気が温かいこと。

 

ホール自体が曲線が多く、温かみのある作りということもありますが

何よりも 保護者の方々のまなざしが温かく

優しく見守っているという雰囲気を感じます。

 

そのような雰囲気があるからこそ

子供達も普段通りの姿を見せることができたように思います。

 

 

さて、各担任に感想を聞いてみました。

 

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●5歳児バンビー組担任の感想

『本番直前になって体調を崩してしまいなかなか揃わなかった子供達ですが、

 本番は、無事に全員で参加することができ、堂々とした姿を見せてくれました。

 何よりみんなで協力して楽しんで演技をしていたことに成長を感じ、嬉しく思いました。』

 

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おたのしみ会の取り組みを通じて

仲間同士アイデアを出し合い、協力し合うことで

より仲間としての絆が深まったように感じます。

 

 

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●4歳児かもめ組担任の感想

『本番が近づくにつれ、

 「あ?なんか緊張してきた!でも楽しみ!」 「あと何回寝たらおたのしみ会?」と

 当日を心待ちにしているようでした。

 いよいよ迎えたおたのしみ会では、

 これまで頑張ってきた成果をやっと披露することができる!と、

 控室でも歌を口ずさんだり、劇のセリフを言ったりと、とても張り切っていました。

 

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 慣れない場所で大勢の方が見ているなかでも、

 堂々と演じている子供達の姿に胸が一杯になりました。

 きっとご家族の方にも子供達の頑張りや

 成長を感じて頂けたのではないかと思っています。』

 

子供達の歌声がなんともきれいでした。

 

 

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●3歳児こばと組担任の感想

『緊張したり不安になる子がいるかと心配ましたが、

 どの子もワクワクしていて、不思議とやる気がみなぎっていました。

 “ぐりとぐら”の劇あそびでは、みんなが元気いっぱいにセリフを言ったり歌ったり、

 たまに子供同士のかけあいやアドリブをみせるなど、余裕も見られ堂々としていました。

 

 楽器あそびでは、元気な歌声と演奏をお届けすることができました。

 小さなことから大きなことまで、こんなこともできるようになったのだと

 成長を感じていただける会になったように思います。』

 

 

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●2歳児ひばり組担任の感想

『当日は、緊張してしまい、いつもの元気がなかった子もいましたが、

 子供達は、初めての舞台で、よく頑張ってくれたと思います。

 

舞台に立つだけで誰もが笑顔になってしまう2歳児ひばり組の子供達。

微笑ましいハプニングもあって

可愛らしい子供達の姿に会場全体が和やかな雰囲気に包まれました。

 

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普段の伸び伸びとした姿とまではいきませんでしたが

泣いてしまうこともなく舞台に上がれたのは

担任の保育教諭と信頼関係がしっかり築けているからこそでしょう。

 

 

 

担任の先生だけではなく

ピアノの演奏や舞台の裏側で補助にあたった先生

皆さんお疲れ様でした。

素敵なおたのしみ会になりました。

 

2015年11月21日

採用面接

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今日は平成28年4月から採用する職員の

採用面接をおこないました。 

 

 

未来ある大切な若者を

社会を代表してお預かりするのが

新卒者の採用です。

 

学生さんも緊張しておられましたが

私(園長)達もその責任の重さを感じ 緊張しました。

 

 

学生さんは

このホームページやFacebookページをよく見ていたようで

すでに

認定こども園ひまわりの保育内容や雰囲気は

ある程度知っているようです。

 

私達の教育・保育や保育環境を知った上で

応募していることもあって

面接していても話がスムーズでした。

 

 

 

超採用氷河期と言われるこのご時世に

良い保育教諭になる可能性を感じさせてくれる方々と

巡り合えたことを嬉しく思います。

 

また、保育教諭という仕事に夢や希望をもってやって来る

学生さんと話していると

私達も社会に第一歩を踏み出した時の

新鮮な気持ちが蘇ってきます。

ハッピーー ハロウィン!!

  

10月30日(金)

今日はハロウィン・パーティを開催しました。

 

思いのこもった衣装を身にまとい

誇らしげな子供達の写真をご覧下さい!

 

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5歳児バンビー組『魔女・黒猫・お化け』

 

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5歳児バンビー組『竜・死神・ピエロ・ミニオン』

 

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5歳児バンビー組『竜・死神・ピエロ・ミニオン』

 

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5歳児バンビー組『ドラキュラ・こうもり』

 

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 4歳児かもめ組『カボチャお化け・お化け・黒猫・草』

 

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4歳児かもめ組『おもちゃの兵隊・魔女・骸骨・ミイラ男』

 

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4歳児かもめ組『ドラキュラ・こうもり』

 

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3歳児こばと組『がいこつ』

 

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3歳児こばと組『鎧の騎士』

 

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3歳児こばと組『黒猫・魔法使い・ミイラ男・うさぎ』

 

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2歳児ひばり組『ミッキーとミニー』

 

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1歳児つばめ組『かぼちゃのお化け(ジャック・オ・ランタン)』

 

 

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0歳児ひよこ組『黒猫』

 

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「Trick or Treat ?(お菓子くれなきゃいたずらするぞ)」

と言いながら かわいいお化けが園内をまわります。

 

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 紙コップにたくさんのお菓子を入れてもらいました。

 

 

衣装を持ち帰って

お家でもハロウィンを楽しんだようです。

今年も盛大に楽しみました!

 

2015年10月14日

なりたいものに

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園内にハロウィンの装飾が飾られるようになり

子供達はどんなお化けに仮装しようか

イメージを膨らませています。

 

毎年

子供達のハロウィンへの関心の高さには凄いものを感じます。

 

「ハロウィンで〇〇のお化けになる!」とイメージを膨らませ

それを形にしていくために夢中になっている姿と

小学生以降、将来の自分の進路や就きたい職業をイメージして

そのために努力する姿は

よく似ているように感じます。

 

幼少期から

なりたい自分(お化け)をイメージして

『自分にはできるんだ!』

とか、

『なりたい自分になれるんだ!』という

根拠はなくてもその自信を持たせてあげることが

小さいうちから必要なのではないかと考えています。

 

それには

小さな頃からの小さな成功体験の積み重ねが大切だと思うのです。

 

ハロウィンのお化けの衣装一つでも、

自分がこんなお化けになりたいという思いがあって、

それを自ら形にしようと行為は、

大人になってから、

なりたい仕事に就くために努力する力の基礎となると思います。

 

 

 「ハロウィン」に対する子供達の思いの強さを

発達援助の観点からもハロウィンを上手に活用したいと思い

先日、職員会議で職員皆に同じ話をしました。

 

2015年9月18日

もうすぐ運動会

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昨年の運動会は会場を体育館から屋外に移し

『能登国分寺公園』で開催しました。

 

緑が美しい芝生の上と 爽やかな秋空の下

伸び伸びと取り組む子供達と一緒に楽しむ保護者の方々の姿が

印象的な運動会になりました。

 

そして今年は

その国分寺公園の横に さらに素敵な公園が出来上がり

真新しい『 能登歴史公園 』で開催します。

より良い環境で運動会を開催したいと

迷うことなく会場を変更しました。

 

 

今年の運動会のコンセプトは昨年に引き続き

 

『園児が体を動かすことを楽しみ

 できるようになったことに自信を持って発表できる運動会にしよう!』

 

『大勢の園児と大人が集まるからこそできるプログラムに!

 集まった全ての人が楽しめる運動会にしよう!』

 

好評だった昨年の運動会を超える素敵な運動会にしようと

ワクワクしながら準備を進めています。

 

見に来てくれた方にはもれなく

シャボン玉をプレゼントします。

最後のプログラムは集まった方全員でシャボン玉を飛ばします。

園児も、卒園児も、保護者も、来賓も、通りがかりの方もみんな一緒に

300人以上の人が集まって飛ばすシャボン玉は本当にきれいですよ。

一緒に楽しみましょう。!

 

日時:9月26日(土)8:45から11:30

会場:晴天時 : 能登歴史公園広場    ●雨天時 : 徳田小学校体育館

 

2015年9月12日

稲刈り

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先日、徳田小学校の子供達から「ぜひ来てください」とのお誘いを受け

バンビー組のみんなで喜んで稲刈りに出かけてきました。

 

小学校のグランド脇の田んぼに到着すると

稲が太陽の光を浴びて黄金色に輝いていました。

 

小学生が近くを通りかかると

皆気軽に声をかけてくれます。

バンビー組の子供達も嬉しそうに応えていました。

 

  

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小学生が刈り取り束にしたものを

子供達が運んで、はざ掛けします。

 

お兄さんお姉さんと同じことができることや

優しく接してもらえることが嬉しく。

飽きずに運んでいました。

 

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心地よい風が吹く、気落ちの良いお天気だったこともあって

「まだまだやりたい!」と

名残惜しそうな様子。

 

終わった後に頂いたジュースの味は格別。

 

収穫体験と小学生との交流の両方を楽しめた大変良い経験になりました。

徳田小学校の皆様、ボランティアの皆様

ありがとうございました。

 

 

子供達が少しだけ稲の束を持ち帰ってきました。

1本の稲からどのくらいお米ができるのか数えるためだそうです。

2015年8月29日

ただいま!

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年長児バンビー組が無事に

一泊二日のサマーキャンプから帰ってきました!

 

 

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そば作り体験

美味しいそばを作ろうとがんばりました。

 

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今回、初の取り組みとして

植物学者の西井武秀先生を講師にお招きして

充実した自然体験活動を行うことができました。

 

草花の特徴を活かした遊び方や楽しみ方を教えてもらっただけではなく

自然の中で遊ぶ際のマナーも学んだように思います。

 

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虫さがしも楽しかったですよ!

ひとり一本の虫取り網を持って

沢山の虫を捕まえました! 

 

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たっぷり遊んで、少し疲れもでてきた夕方。

ちょっと薄暗くなってきて、心細くなりそうな時間帯です…。

そんな時、毎年恒例となった家族からのサプライズレターが届けられました。

 

夢中になって手紙を読み、勇気づけられた子供達は

自然と返事を書きたくなります。

文字で気持ちを伝える事の喜び

言葉を学びたいという意欲を育む最高の機会です。

 

また、離れているからこそ

家族の愛情を強く感じる素敵な時間になりました。

返事の手紙に書かれていた言葉はシンプルでも

子供達は離れている家族へ気持ちを何とか伝えようと懸命でした。

 

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キャンプファイヤーでは

私から炎の便利さ、大切さ、そして恐ろしさについてお話した後は

 

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大きな火を前に踊ったり、歌ったり

燃えさかる火や舞い上がる火の粉をしんみりと眺めたり

炎を囲んで盛大に楽しみました。

 

 

子供達がちょっと心配していたことが

山の神様『やまひこ』と友達になることでした。

怖い見た目の神様に泣いてしまった子が数名いましたが

自然体験の総まとめとして

山の神様(草・木・花・動物の象徴)と友達になることができ

素敵なプレゼントをもらって帰ってきました。

 

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夜、眠たくなる時間が一番不安になりやすい時間帯ですが

先生に側についてもらうことで

泣きだす子もなく皆あっという間に眠りについていました。

 

翌朝は雨模様でしたが

ラジオ体操やおいかけっこに意欲的。

最後の最後まで楽しく充実した時間でした。

 

 

小さなかすり傷等はあったものの

大きな怪我や体調を大きく崩すこともなく

全員そろって最後まで過ごすことができたことが

一番嬉しいことです。

 

 

「子供は夏に育つ」という言葉その通りに

子供達一人一人、そしてクラスとして大きく成長できた二日間でした。

2015年8月27日

山びこ荘探検

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サマーキャンプ恒例行事の一つが

「山びこ荘探検」とよんでいる

きもだめしです。

 

  

 山びこ荘探検の内容を

 数年前からちょっと変えてみました。

 

 

子供達には次のようにお話してあります。

 

  

山びこ荘がある山の中には

「やまひこ」というお化けが一人っきりで住んでいます。

 

やまひこは、お化けですので

明るい時には山の中の洞穴で静かに眠っています。

暗い夜にだけ、やまびこ荘の近くにやってきます。

 

 

やまひこは体が大きくて

ボロボロの服を着て、眼も無く、鼻も無く、眉毛も髪の毛も無く

顔には大きな大きな口しかないお化けでした。

 

ですから、やまひこに出会った人々は

その顔を見ただけで驚いて逃げ出してしまうくらいでした。

 

 

やまひこは、友達がいなくて

寂しい気持ちで泣いてばかりいました。

顔はとっても怖いお化けですが

実は、やまひこは心の優しいお化けでした。

 

人間の子供達とも一緒に遊びたいと考えていました。

山びこ荘に子供達がやってくると

その声を聞いたやまひこは嬉しい気持ちになり

やまびこ荘にやってきます。

 

 

夜なので皆さんもう寝る時間ですので

やまひこと一緒に遊ぶことはできないけど

友達の印としてやまひこと握手してきましょう。

 

 

やまひこは握手をしてくれたことが嬉しくてうれしくて

優しくて勇気がある子供の印

そして、友達の印として贈り物をくれます。

 

  

みなさん

やまひこと握手をして友達になってきましょう。  

 

 

  

実は

やまひこはお化けのような姿をしていますが

やまひこは山の神様なのです。

 

 

握手をして

やまひこから贈り物をもらえた子供は

強くて優しい子供になれるそうです。

 

 

みなさん頑張って下さいね。 

 

 

担任からこの話を聞いた子供達は

やまひこがお化けではないことが分かって

ひと安心。

 

 

「やまひこはお化けじゃないし

 私達と友達になりたい優しい神様だから大丈夫!」

と、友達同士励ましあっているそうです。

 

 

 

単純に子供達を怖がらせるのではなく

一つ成長したことを感じられる

通過儀礼ともいえるような経験にしたいなぁ

と、考えています。

 

 

 

いよいよ明日出発です!

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