人は見た目で判断できないと言いますが
保育士の身だしなみって やはり大切なんです。
子どもの立場から見れば
保育士は親族以外で最初に出会い
長い時間を共にする大人です。
保育士を通して大人とはどういうものかを知るのです。
衛生面での配慮はもちろんのこと
服装や髪型、つめやアクセサリーなど
自らの身だしなみが
子どもと接する先生としてふさわしいかどうか。
自分の身だしなみをしっかりとできないのに
園児をしっかりと保育できるわけがありません。
加えて言えうと
ひまわり保育園の先生ならば
より高い意識を持ち
「先生のようになりたい」と子ども達が憧れる程に
見た目も素敵な先生であってくださいね。
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