手紙あそび

 

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5歳児の子供達は

年間を通して『手紙あそび』をしています。

 

自由遊びの時に

子供達は思い思いに手紙を書き

郵便ポストに投函します。

 

3時のおやつ前になると

5歳児の郵便係の子が

誇らしげに友達や先生に手紙を配達してくれます。

 

手紙をもらった子はとっても喜び

返事を書きたいと嬉々としてペンをとっています。

 

子供達には遊びや生活の中で

文字が人と人をつなぐ役割を持つことに気付き

読んだり、書いたり、使ったりすることを楽しんでほしいと思っています。

 

毎日のように言葉を交わしていますが

手紙を通してのコミュニケーションは

直接話す時とは違った良さがあることに気づいて欲しいと思います。

 

気持ちを文章にして相手に届けること。

それが楽しいと感じてくれたのなら

大人が教えようとしなくても

自然に自分や友達、先生の名前や気持ちを手紙に書こうとします。

どんどん文字を身につけていくし文章力も自然に身についていきます。

 

幼児期には文字を教え込むのではなく、

手紙で人と通じ合うことの喜びを感じることで

文字や文章を書く意欲を育てることの方が

文字を書くことへの近道だと考えています。

 

私たち職員も子供達から手紙が届くのを毎日楽しみにしています。


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