2013年7月 8日

競争心

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子供って

競争することが大好きです。

友達と勝ち負けを競って

毎日のように真剣になっています。

  

競争心は人間に生まれながら備わっている

生存本能の一つなのでしょう。

 

 

でも

他人と競争したり、勝負するすることよりも

もっとたくさん経験してほしいのは

 

自分自身と勝負する楽しさを

経験すること。

 

 

 

「〇〇君に勝った!」

という経験も自信につながりますが 

 

先に他人に勝つ楽しさを覚えてしまうと

負けそうなことには挑まない心理が築かれてしまい

勝てないと思った競争を避けるようになってしまいがちです。 

 

 

早い時期から他人と比較し

他人との競争を意識させすぎると

競争心は将来弱くなってしまいます。 

 

 

 

逆に 

自分自身に勝つことの楽しさを体験した子は、

成長してからも競争を楽しんでいます。

 

たとえ負けたとしても

その子にとっての相手は「他人」ではなく

『自分自身』だから。

 

 

 

 

 

大人が望んだことなんか

どこ吹く風。

子供って大人が興味ないことに

挑戦心を発揮している場合が多いものです。 

 

大人にとっては価値のないことのようであっても

子供達が夢中になっている姿を見守り

子供達の「できた!!」「見て!見て!」に共感していきたいものです。

 

 

 

 

さて、今月7月の中頃から

自分との競争を楽しめるような取り組みを

まずは年長児と一緒に始めたいと考えています。

 

 

その取り組みのタイトルは

「あそびのチャンピオン」です。

 

ある男の子が木登りに初めて成功し

木の上から

「俺って木登りチャンピオーーン!!」と

歓喜の声をあげていたことにちなんでいます。

 

 

 

『今までできなかったことが

  できるようになる。』 という

過去の自分に勝つ喜びと

 

過去の自分に

なかなか勝てないもどかしさ…。 

 

その両方を感じてもらう取り組みにしたいと考えています。

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