2018年9月14日

ひまわリンピック

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今年から3年間

運動会の名前を改め

『ひまわリンピック』と銘打って開催します。

 

その理由は3つ。

 

1つは

多くの感動を与えてくれるであろう

来る2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを

遠くの他人事としてではなく

子供達に少しでも身近に感じてほしいから。

 

 

1つは

オリンピック選手のように

仲間と協力したり、ライバルと競い合ったりすることを通して

子供達の成長につなげていきたいという思いから。

 

 

もう1つの理由は

一般的な運動会の固定観念にとらわれず

子供と保護者、来賓、職員皆で

体を動かすことを楽しむ日にしたいという思いが込められています。

 

一般的に運動会は

保護者や地域の方々が見に来てくれるために

職員は見に来て下さる方々のために

どうしても見栄えの良さを子供達に求めてしまいます。

 

ひまわリンピックは

お遊戯や鼓笛隊、入場行進といった長時間、厳しい練習が必要な割に

幼児期の子供の心身の発達に

ほとんど意味の無いものはできる限り減らし

純粋に子供達が様々な身体の動きを経験し

できなかったことができるようになる楽しさを感じられることに

重点を置いて取り組んでいます。

 

子供達は

それぞれに自分ができなかったことに挑戦しながら

毎日を生き生きと過ごしています。

その子なりの挑戦を

当日は温かく見守って頂ければと思います。

 

 

2018年7月20日

醤油

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認定こども園ひまわりの給食で使っている醤油は

七尾市一本杉通りに店を構える

鳥居醤油店さんの物を使っています。

  

 

以前、当主の鳥居正子さんとお話しする機会があり

醤油づくりについて

様々なお話を聞かせていただきました。

 

 

醤油は

原料の大豆、小麦、塩は

地元能登の農業法人と協力して近くから入手しています。

それは、子供達に安心して食べてもらいたいから

誰がこの原料を作っているのかが分かることを大切にしているそうです。

 

大手のように発酵促進剤などの添加物や

保存料を入れたりすることなく

昔ながらの方法で

じっくり手間暇かけて人の手で作っているとのこと。 

 

 

「ひまわりの給食は美味しい」

と、よく試食した保護者の皆様から言っていただけるのは

栄養士、調理員の努力だけではなく

その影には

鳥居醤油店さんの

ものづくりへの真摯な仕事があるのだと感じました。

 

子供達には

これからも本当の醤油の味を

しっかり味わってもらいたいと思います。

 

 

(写真は鳥居醤油店さんのホームページからお借りしました。)

鳥居醤油店ホームページ

http://www.toriishouyu.jp/

2018年5月23日

オリンピック!

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認定こども園ひまわりが

東京オリンピック・パラリンピック教育実施校になりました!

 

2020年東京オリンピック・パラリンピックは

世界中に夢や感動を届けるビックイベントとなり

幼い子供達にとっても特別な体験として

印象深く心に刻まれることでしょう。

 

当園は「オリンピック・パラリンピック教育実施校」

(愛称:ようい、ドン!スクール)として認証を受け

子供達に東京オリンピックの精神

 『夢を持つこと』

 『挑戦すること』

 『仲間と一緒に頑張ること』

 『様々な国の方々と交流を深めること』

 『強い身体をつくること』

を育む以下のような取り組みを行うと共に

子供達にオリンピックをより身近に感じられるよう取り組みます。

 

 

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なかよしワールド(様々な国の方との交流)

年間5か国の様々な国の方をお招きして

異文化に触れる機会を4・5歳児対象に設けています。

交流を通して、自分達とは違う多様な文化・習慣がある事を知り

違いがあっても仲良くなれること。

多様性を受け入れ共に生きる心の基礎を培います。

 

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ひまわリンピック(仲間と一緒に頑張る)

運動会を『ひまわリンピック』として開催します。

能登歴史公園で友達と競い合ったり

協力し合ったり

自己ベストに挑戦することを通して

できなかった悔しさやできるようになった喜び

負けた悔しさや勝った喜びを感じられるよう取り組みます。

 


 あそびのオリンピックカード(挑戦する)

日々の遊びの中では、「あそびのオリンピックカード」を基に

自らが挑戦したいと思うことを選び

成功と失敗を繰り返しながら、様々な運動や遊びに取り組みます。

チャレンジの項目は跳び箱や逆上がりだけでなく

木登りやけん玉等いろいろ。

できるようになりたいことを自分で選んで挑戦します。

 

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運動・水泳教室(身体を動かすことを楽しむ)

できなかったことができるようになる。

子供達にとってこれほど嬉しいことはありません。

フィットネスガレージななおの先生と一緒に

5歳児は水泳教室に、3・4・5歳児は毎月1回の体操教室を楽しみます。

様々な体の動きを楽しみながら経験する大切な時間です。

2018年2月15日

ひなどり文庫

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毎週木曜日は

子供達が絵本を借りて帰る日です。

 

  

絵本が大好きな子供達に大好評なのはもちろんのこと

なかなか図書館まで絵本を借りに行けないご家庭にも

便利だと好評です。

 

 

この絵本は七尾の図書館からお借りしている

「ひなどり文庫」です。

 

年に3・4回絵本を入れ替えてもらい

様々な絵本に出会う機会をつくってもらっています。

 

子供達が借りて帰るだけではなく

こども園でも日常的に保育教諭が「読み聞かせ」に利用しています。

保育教諭にとっても新しい教材との出会いの機会となっているようです。

 

 

ひとつの園だけでは揃えきれない

多様な絵本に身近に触れる機会となっており

大変ありがたく思っています。

 

 

せっかくご家庭で読み聞かせをするのであれば

1つおすすめしたいことがあります。

「ひざ読」です。

 

絵本を読みきかせるときに

子供を大人のひざの上に座らせて読み聞かせると

子供は全身で愛情を感じることができます。

 

小さい子はまだ字が読めません。

絵本の絵や色を感じ、声を聞いて楽しんでいます。

隣に座って読むよりも、ひざ読で読んでもらうことで一体感と心地よさを覚えます。

 

そして安らぎとぬくもりも同時に感じ、愛されていることを知るのです。

子供にとってひざ読で読んでもらう絵本は

言語学習や情操教育のツールであると共に

「愛情を確かめ合うための1つのツール」と言ってもいいでしょう。

 

 

「ひざ読」おすすめです。

 

 

2018年1月29日

雪あそび(2)

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例年になく寒くて雪の多い年となりました。

 

上の写真は雪でベタベタになった長靴やクツ下…

先生方が子供達の寝ている間にヒーターの前に並べて乾かしています。

今日も盛大に雪あそびを満喫していました。 

 

北陸に住む大人にとって

雪は少なければ少ないほど嬉しいもの。

 

逆に、子供達にとっては

雪は多ければ多いほど嬉しいもの。

 

ちなみに、子供の気持ちがよーく分かる保育教諭は

子供達の大はしゃぎして雪あそびしている

嬉しそうな笑顔が頭に浮かんできて

保育教諭は雪かきが大変だ…という思いと

子供達と思いっきり雪あそびできる!

という思いが半分半分といったところでしょうか。

 

 

幼い頃に子供達達がこの雪をどう感じたか

ふるさとの雪でどれだけ楽しい思い出を作ったか

ふるさとの気候をどれだけ楽しめたかということは

いつか大人になった時

ふるさとに対する感情に少なからぬ影響を与えるように思います。

 

太平洋側に比べると

北陸の冬は雪が多くて大変。

生活するために大きな負担を強いられますが

それを受け入れられるのも

子供の頃は嬉しくてたまらなかったなぁ…と

古い記憶の中に残っているからだと感じています。

 

2018年1月25日

雪あそび遠足

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1月19日(金)、4・5歳児が鹿島少年自然の家まで

『雪あそび遠足』に行ってきました。

 

冬になれば園庭の雪や氷を玩具にして

元気に遊ぶ子供達ですが

よりダイナミックに冬の自然の面白さを体験しようと初開催しました。

 


ソリ遊びでは

「たのしーーい!」「うひょーー!」と

大きな声をあげて 何度も坂を上っては滑り登っては滑っていました。

 

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また、ウサギの足跡を見つけて足跡をたどって遊ぶ子や

雪合戦を楽しむ子

一人静かに雪に寝ころんで別世界を堪能する子

坂の上からでんぐり返しで転がっていく子

思い思いに冬の大自然を満喫。

 


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お昼ご飯はカレーライスをお腹一杯食べて

帰ってからは遊び疲れてぐっすりと眠る。

初企画の雪あそび遠足でしたが

子供達も職員も大満喫して帰ってきました!

 


寒い寒い冬ですが「冬大好き!雪あそび大好き!」と思える

たくましい子になってほしいと思います。

 

2017年12月27日

雪あそび

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言うまでもなく

子供達は雪あそびが大好きです。

先生方も ものすごーく楽しそうにしています。

 

子供達と雪あそびするのって

なんて楽しいんでしょう。

 

雪は冬の空から届けられた最高の玩具です。 

園庭の環境は普段とはガラッと変わり

遊びは無限大に広がって行きます。 

 

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先日も子供達と一緒に遊んでいたら

子供達は寒さや冷たさなんか全く気にせずに

完全に心を解き放って遊んでいました。

   

雪合戦で 先生との真剣勝負

 

大きな雪山を作ってソリ遊び。

 

ふわっふわの新雪の上にダイビングして

死んだふりしている子。

 

自分の身体より大きな雪だるまを作ろうと

必死に雪玉を転がし続ける。

  

雪の上に寝転がり

降ってくる雪を静かに眺めている。

  

こども園の冬の遊びは

雪が積もったら=外遊びとなっています。

 

幼児期には「自然に触れる原体験」が必要です。

自分の手足で驚きをもって雪や氷に触れることや

気温と共に変わる事象に対して心が動かされるような体験が

小学校以降に自然や科学の学びを深める原動力になります。

 

毎日、上着や長靴をベタベタに濡らして帰ってくる子を

許してくださいね。

子供達は大切な大切な経験をしています。

 



 

2017年11月 8日

絵本原画展

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今にも雨が降りそうな空模様…でも幸い降りませんでしたよ。

年長児バンビー組の子ども達が七尾美術館で開催されている

ボローニャ絵本原画展に行ってきました。

 

路線バスを利用して美術館まで。

最近は路線バスに乗ることも少なくなったので

子供達は自分でお金を払ってバスに乗ることも楽しかったようです。

これも貴重な経験ですね。 

 

さて、絵本原画展には今年も

かわいい絵からちょっと怖い絵まで

素晴らしい原画がたくさん展示されていました。

 

「先生来てー!面白い絵見つけたー!」

「この絵かこっこいい!」と

子ども達は先生をつかまえては

絵の前に引っ張っていきます。

 

子供達の絵の解釈も自由そのもの

描いた人の意図など全く気にせず

様々な感想を伝えてくれます。

 

 

事前に担任のすぎさわ先生が下見をしてくれていたので 

特に良さそうな絵の前に子ども達を集めて

皆でゆっくり絵を見ながら話をすることもできました。

 

「どんなお話だと思う?」

「この人はどんな気持ち?」などと質問すると

子ども達からいろんな言葉がでてきます。

正否は別として絵を見ながら

様々なイメージを膨らませていたようです。

 

ついつい私たちは

「アート(芸術)」というと作品その物だと考えてしまいがちですが

「アート」とは作品そのものではなく

作品とそれを鑑賞する人との間で起る事こそが「アート」です。

つまり、作品を通して子供達がどんなことを感じるか

どんなにイメージを膨らませることができるかが大切なのです。 

 

今日の子供達の姿は

まさにアートそのものでした。

 

 

 

美術館を出た途端

子供達からは「お腹すいたーーー!」と予想通りの言葉……。

 

七尾の観光名所「山の寺寺院群」を散策し

山中のお寺(本延寺)で昼食を頂きました。

 

食事の前にはお寺のお上人さんが

「いただきます」の言葉の意味について

分かりやすくお話してくださいました。

 

バスや美術館やお寺の中など

公共の場での振る舞いやマナーを子供達なりに理解し

意識して行動しようとする姿が見られました。

 

良い体験をいっぱいしてきましたね!

 

2017年10月 5日

食育

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子供達が毎日楽しみにしている給食。

「せんせー!今日の給食なぁにー?」

「今日〇〇でしょう。楽しみにしとった!」

と、毎日の話題にのぼります。

 

ひまわりの食事は

子供達が園庭の畑で収穫した野菜の他

旬の食材、能登野菜とよばれる故郷の食材等

様々な食材を意識的に取り入れています。

 

様々な食材や味を経験することは

未発達な子供達の味覚を育てる上で非常に大切です。

 

よくお母さん方から

「家ではあまり食べないのに

ひまわりでは何でもよく食べているのが不思議」

「好き嫌いが多くて困っている」

といった言葉をよく頂きます。

 

食べたことの無い食べ物を口にした時

子供の脳は受けたことのない情報だととらえ

「不快」=「まずい」=「嫌い」と判断してしまうことが多いものです。

 

食べ物の味を舌で感じ、それを脳へ伝達できる味は5つ。

塩味、甘味、旨味、苦味、酸味です。

 

このうち塩味、甘味、旨味は身体的に不可欠な物(味)でもあり

人が本能的に好む味であり

その多くは「好き」として感じます。

しかし、まだ経験の少ない子供にとっては

「苦味」「酸味」といった食べ慣れない味は

「嫌い」と判断しまうことがあります。

 

毎日食事の経験を積み重ねることによって

「いつもと同じ味」=「おいしい」=「好き」という

判断基準が育っていくのです。


小さい頃嫌いだった食べ物が

気がついたら好きになってた

もしくは皆と一緒に食べていたら好きになったという経験ありませんか?

 

子供の頃の「嫌い」はずっと続く嫌いではなく

経験の少なさゆえに感じているものです。

子供には多くの味を経験をさせてあげる事が

子供の味覚を育てることにつながります。

 

そして、味覚を通して感じる美味しさや喜びは

心や情緒の安定にも深くつながり

もしかしたら協調性や集中力にも影響してくるのかもしれません。

 

 

 


 

2017年8月27日

ただいま!

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少し遅くなりましたが

先日のサマーキャンプのご報告。

 

 

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初日のお昼ご飯は火を起こしてのカレーライスづくり

煙たいのを我慢しながらうちわであおぎ

なんとか美味しいカレーができあがりました。

 

 

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キャンプファイヤーでは大きな炎に見入っていた子供達。

大きな炎に何か神々しさを感じた子供達は

自然と手を合わせている子もいました。

カレーライスづくりやキャンプファイヤーを通して

普段はなかなか近くに感じられない火の

熱さや便利さ

大切さや危険も感じてくれたように思います。

 

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西井武秀先生との自然体験活動

お天気も回復して、屋外での活動ができました!

近くの山に探険に出かけ、きのこや様々な植物の特性を遊びながら学びました!

 

 

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日が傾いて来た頃、いつもなら家に帰る時間帯。

子どもたちの中には少し寂しくなっている子もいます。

そんなとき、サプライズのお手紙がご家族から届けられました。

子どもたちはお手紙を真剣に読んでいました。

中には嬉しくて嬉しくて泣き出してしまう子も…。

 

担任からの返事のお手紙を書いてみようかという提案に

子どもたちも意欲的。

まだまだつたない文章ではありますが

真剣に、思いを込めて書いていました。

翌日、子ども園に戻ったときにご家族に手渡しました。

 

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サマーキャンプでは

初めて親子が離れて一夜を過ごすという方も多かったようで

保護者にとっても特別な経験になったようです。

 

お天気が良いとは言えなかった2日間でしたが

屋外の活動はすべて晴れのプランで開催できました。

子供達と先生が作ったてるてる坊主が頑張ってくれたようです。

 

子供達にとっても 

保護者の方々にとっても

もちろん引率した4人の職員にとっても

良い経験になったと感じています。

 

1週間ほど前、引率する職員や

自然体験活動講師の西井武秀先生と一緒に

現地を下見して当日のプランを練り上げてきた甲斐がありました。

 

 

今年も素晴らしいサマーキャンプになりました。

 

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