2017年11月 8日

絵本原画展

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今にも雨が降りそうな空模様…でも幸い降りませんでしたよ。

年長児バンビー組の子ども達が七尾美術館で開催されている

ボローニャ絵本原画展に行ってきました。

 

路線バスを利用して美術館まで。

最近は路線バスに乗ることも少なくなったので

子供達は自分でお金を払ってバスに乗ることも楽しかったようです。

これも貴重な経験ですね。 

 

さて、絵本原画展には今年も

かわいい絵からちょっと怖い絵まで

素晴らしい原画がたくさん展示されていました。

 

「先生来てー!面白い絵見つけたー!」

「この絵かこっこいい!」と

子ども達は先生をつかまえては

絵の前に引っ張っていきます。

 

子供達の絵の解釈も自由そのもの

描いた人の意図など全く気にせず

様々な感想を伝えてくれます。

 

 

事前に担任のすぎさわ先生が下見をしてくれていたので 

特に良さそうな絵の前に子ども達を集めて

皆でゆっくり絵を見ながら話をすることもできました。

 

「どんなお話だと思う?」

「この人はどんな気持ち?」などと質問すると

子ども達からいろんな言葉がでてきます。

正否は別として絵を見ながら

様々なイメージを膨らませていたようです。

 

ついつい私たちは

「アート(芸術)」というと作品その物だと考えてしまいがちですが

「アート」とは作品そのものではなく

作品とそれを鑑賞する人との間で起る事こそが「アート」です。

つまり、作品を通して子供達がどんなことを感じるか

どんなにイメージを膨らませることができるかが大切なのです。 

 

今日の子供達の姿は

まさにアートそのものでした。

 

 

 

美術館を出た途端

子供達からは「お腹すいたーーー!」と予想通りの言葉……。

 

七尾の観光名所「山の寺寺院群」を散策し

山中のお寺(本延寺)で昼食を頂きました。

 

食事の前にはお寺のお上人さんが

「いただきます」の言葉の意味について

分かりやすくお話してくださいました。

 

バスや美術館やお寺の中など

公共の場での振る舞いやマナーを子供達なりに理解し

意識して行動しようとする姿が見られました。

 

良い体験をいっぱいしてきましたね!

 

2017年10月 5日

食育

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子供達が毎日楽しみにしている給食。

「せんせー!今日の給食なぁにー?」

「今日〇〇でしょう。楽しみにしとった!」

と、毎日の話題にのぼります。

 

ひまわりの食事は

子供達が園庭の畑で収穫した野菜の他

旬の食材、能登野菜とよばれる故郷の食材等

様々な食材を意識的に取り入れています。

 

様々な食材や味を経験することは

未発達な子供達の味覚を育てる上で非常に大切です。

 

よくお母さん方から

「家ではあまり食べないのに

ひまわりでは何でもよく食べているのが不思議」

「好き嫌いが多くて困っている」

といった言葉をよく頂きます。

 

食べたことの無い食べ物を口にした時

子供の脳は受けたことのない情報だととらえ

「不快」=「まずい」=「嫌い」と判断してしまうことが多いものです。

 

食べ物の味を舌で感じ、それを脳へ伝達できる味は5つ。

塩味、甘味、旨味、苦味、酸味です。

 

このうち塩味、甘味、旨味は身体的に不可欠な物(味)でもあり

人が本能的に好む味であり

その多くは「好き」として感じます。

しかし、まだ経験の少ない子供にとっては

「苦味」「酸味」といった食べ慣れない味は

「嫌い」と判断しまうことがあります。

 

毎日食事の経験を積み重ねることによって

「いつもと同じ味」=「おいしい」=「好き」という

判断基準が育っていくのです。


小さい頃嫌いだった食べ物が

気がついたら好きになってた

もしくは皆と一緒に食べていたら好きになったという経験ありませんか?

 

子供の頃の「嫌い」はずっと続く嫌いではなく

経験の少なさゆえに感じているものです。

子供には多くの味を経験をさせてあげる事が

子供の味覚を育てることにつながります。

 

そして、味覚を通して感じる美味しさや喜びは

心や情緒の安定にも深くつながり

もしかしたら協調性や集中力にも影響してくるのかもしれません。

 

 

 


 

2017年8月27日

ただいま!

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少し遅くなりましたが

先日のサマーキャンプのご報告。

 

 

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初日のお昼ご飯は火を起こしてのカレーライスづくり

煙たいのを我慢しながらうちわであおぎ

なんとか美味しいカレーができあがりました。

 

 

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キャンプファイヤーでは大きな炎に見入っていた子供達。

大きな炎に何か神々しさを感じた子供達は

自然と手を合わせている子もいました。

カレーライスづくりやキャンプファイヤーを通して

普段はなかなか近くに感じられない火の

熱さや便利さ

大切さや危険も感じてくれたように思います。

 

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西井武秀先生との自然体験活動

お天気も回復して、屋外での活動ができました!

近くの山に探険に出かけ、きのこや様々な植物の特性を遊びながら学びました!

 

 

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日が傾いて来た頃、いつもなら家に帰る時間帯。

子どもたちの中には少し寂しくなっている子もいます。

そんなとき、サプライズのお手紙がご家族から届けられました。

子どもたちはお手紙を真剣に読んでいました。

中には嬉しくて嬉しくて泣き出してしまう子も…。

 

担任からの返事のお手紙を書いてみようかという提案に

子どもたちも意欲的。

まだまだつたない文章ではありますが

真剣に、思いを込めて書いていました。

翌日、子ども園に戻ったときにご家族に手渡しました。

 

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サマーキャンプでは

初めて親子が離れて一夜を過ごすという方も多かったようで

保護者にとっても特別な経験になったようです。

 

お天気が良いとは言えなかった2日間でしたが

屋外の活動はすべて晴れのプランで開催できました。

子供達と先生が作ったてるてる坊主が頑張ってくれたようです。

 

子供達にとっても 

保護者の方々にとっても

もちろん引率した4人の職員にとっても

良い経験になったと感じています。

 

1週間ほど前、引率する職員や

自然体験活動講師の西井武秀先生と一緒に

現地を下見して当日のプランを練り上げてきた甲斐がありました。

 

 

今年も素晴らしいサマーキャンプになりました。

 

2017年8月16日

サマーキャンプ

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お盆が終わっても

水あそびがまだまだ楽しい暑さです。

 

子供達は

お盆の間に家族と一緒に捕まえてきた

カブトムシ等を誇らしげに持って来て見せてくれます。

 

子供達との会話の中からも

ご家族と一緒に様々な経験を楽しんできたことが伝わってきます。

 

 

さて

8月18・19日に

年長児バンビー組は豊かな自然に囲まれた

とーっても いい所に 行ってきます。

 

 

車で30分程の山中にある

七尾市多根町のやまびこ荘に一泊二日で

サマーキャンプに行ってくるのです。

 

 

やまびこ荘サイト

 http://www.city.nanao.ishikawa.jp/yamabiko/home/ 

 

 

サマーキャンプを開催する目的は

『自然に最も親しめる夏の良さを活かしながら

 家族と離れ、友達や保育教諭と一緒に過ごすことを通して

 絆を深め、自分の成長を感じる。

 また、離れているからこそ、家族の絆をより感じる。』

というものです。

 

今年も豊かな自然の中で充実した活動を行いたいと

いろいろと計画中です。

 

 

毎年サマーキャンプから帰ってきた時に感じるのは

子供達の顔つきが、以前のそれとは違い

表情にサマーキャンプをやりきったという自信がみなぎっていること。

また、1つのクラスとしての一体感もこの頃からより強く感じられるようになります。

 

『子供は夏に育つ』という言葉その通りに

子供達一人一人

そしてクラスとして

大きく成長できる2日間にしたいと考えています。

2017年8月 6日

Happy Birthday

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むかーし むかし

日本の人々はみーんなまとめて

毎年1月1日に一つずつ年を重ねていました。

いわゆる数え年です。 

だから

現在のように誕生日を祝うという習慣はありませんでした。

 

 

誕生日を非常に大切にしている欧米との関係が深まるにつれて

次第に誕生日を祝うようになったようです。

 

数年前まで

ひまわりで子供達の誕生日を祝う時は

その月ごとに誕生日を迎える子供達をまとめてお祝いしていました。

 

でも

一人一人を大切にした保育を目指すなら

その子が生まれた その日にこそ

お祝いしてあげるべきだろう。

 

そう話し合って 

その子の誕生日にお祝するようになりました。

(お休みの日に誕生日を迎える子はその前日にお祝いしますが…)

 

全員まとめて祝う誕生会よりは

ささやかではあるけれど、

部屋ごとにアットホームな雰囲気の中で

お祝いしています。

 

2017年7月25日

水あそび

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水は子供にとって ものすごーく楽しい玩具の一つ。

しかも、暑ければ暑い程楽しくなるのが水あそびです。

 

7月6日にプール開きをして以来、

子供達は蝉の鳴き声をかき消す程に大きな歓声をあげて、

思う存分プールや水あそびを楽しんでいます。

楽しくて楽しくて、

なかなかプールから上がろうとしないのは毎年恒例の姿です。

 

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今年は保育教諭との水のかけ合いっこがヒートアップ。

子供も大人もずぶ濡れになって園庭を駆けまわっていました。

0・1歳児は体に水がかかっただけで大泣きする子もいましたが、

冷たい水の冷たさに驚いたり、心地よさに満面の笑みを見せてくれました。

 

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園庭では泥あそびも楽しんでいます。

泥の感触を手足だけでなく、

全身泥まみれになって楽しんでいます。

 

自然に触れる時

特に水・砂・泥は子供達の身も心も開放し

「本来の自分」を思いきり表してくれます。

2017年7月20日

ご近所さん

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年長児バンビー組が

お隣にある

ファインプラス七尾工場さんを訪問しました。

 

ファインプラス皆さんと一緒に

交流しながら花壇に花を植えたり

工場の中も見学させていただきました。

 

 

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自動車の精密なプラスチックの部品が

次々に作られていく様子を

子供達は飽きることなく見入っていました。

 

 

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子供の目を通して見る働いている大人の姿って

最高にかっこいいんです。 

 

大人が働いている姿を

見る機会が少ない子供達にとって

貴重な経験になりました。

  

働く方々も皆さん明るく

笑顔の素敵な方々ばかり。

  

子ども達は

「楽しかった また行きたい!」

「私も機械触ってみたかった!」

と嬉しそうに話していました。

 

素敵なご近所さんに恵まれ

ひまわりの子供達は幸せ者です。

2017年7月11日

新人職員紹介

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こばやし さき(栄養教諭)

勤務が始まってからどんどん仕事を覚え

テキパキと動いてくれています。

 

栄養教諭の小林先生は調理の現場や学校教育などの経験もあり

これまでに身に付けた知識や経験を活かして

業務の効率化や安全性の向上といった面でも

様々な提案・改善をしてくれます。

 

保育教諭ではないにも関わらず

子供達に良いところを見つけたり

いたずらを注意したり

子供達のことをよーく見守ってくれるので

子供達も小林先生のことが大好きです。

 

本人は自身の性格を頑固だと言っていますが

優しくて、自分をしっかりと持った芯の強い人だと感じています。

 

好きな言葉は「一汁三菜」

2017年7月 1日

新人職員紹介

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みやこ めぐみ(看護師)

東京や富山の病院で看護師としての経験を重ねてきた方。

子供達のためにこれまでの経験を活かしたいという思いで

保育の世界に足を踏み入れました。

 

毎日、とびっきりの素敵な笑顔で子供達と接してくれるので

子供達も安心して、つられて笑顔になっているようです。

 

人と接する上で、やっぱり笑顔って重要なものだと改めて教えられる気がします。

家族や友人、子供達など周りの人を大切にする

人への愛にあふれる心の持ち主です。

 

1年間ワーキングホリデーでカナダに滞在した経験もある等

旅行や登山が趣味で活動的な方です。

2017年6月21日

新人職員紹介

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いずみ みさき(保育教諭)

優しい口調や物腰で、

穏やかな雰囲気をふわっと身にまとっているような先生。

 

子供の心の動きを敏感に感じ取れる先生なので

子供達とスッと気持ちを通わせ

自然と信頼関係を築いているように見えます。

 

テキパキとお仕事しているようでも

一つ一つの仕事が丁寧なところも素敵です。

 

とーってもきれいな字を書けるのは

習字の先生をしておられるお祖母ちゃんに教えてもらったから。

 

趣味は絵の模写だそうです。

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