2013年8月19日

手紙

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昨年から

サマーキャンプのテーマの一つに

『 家族との絆を深める。 』ことを加えました。

 

 

毎日当たり前のように

同じ屋根の下ですごしている家族と

一泊二日の間

離れて過ごすサマーキャンプ。

 

  

この時間が

家族との心の距離まで離れてしまう時間ではなく

 

離れているからこそ

家族の愛情を近くに感じ

絆を深める機会にしたいと考え

子供達にナイショの企画を用意しています。 

 

 

 

 それは

 家族からの手紙です。

 

 

 

 

楽しいながらも

少し心細い気持ちも感じている子ども達に

保護者の方々に書いていただいたサプライズレターが届きます。

 

 

内容は

応援メッセージや

普段なかなか面と向かって言えない気持ち。

 

 

 

  

多くの保護者の方々にとって

わが子に手紙を出すことは初めて経験のようです。

 

  

  

手紙を受け取ったり

送ったりする経験は

子供達だけではなく保護者の方々にとっても

新鮮な経験になるでしょう。 

 

 

 

昨年のサマーキャンプでも

子供達が身動き一つせずに

食い入るように手紙を読み

中には嬉し涙を流す子供達の姿に

傍らにいた私たちまで感動したものでした。

 

 

 

今年も

きっと良い経験になると思っています。

 

 

 

そうそう。

このブログを読んだ方は

手紙のことを

子供達にナイショにしておいてくださいね。 

 

 

子供達を驚かせ

感動させたいのです。  

 

 

2013年8月16日

サマーキャンプ

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もうすぐ年長児バンビー組は

豊かな自然に囲まれた

いい所に行ってきます。

 

 

8月23日・24日に

車で30分程の山中にある

多根町のやまびこ荘に一泊二日で

サマーキャンプに行ってくるのです。

 

 

やまびこ荘サイト

 http://www.city.nanao.ishikawa.jp/yamabiko/home/ 

 

 

 

今年も

より良いサマーキャンプにしようと

 

 

「子供達に感じてほしいことは何か?」

 

 

「それを実現させるためには何をするべきか?」

 

 

 

これまでの企画をブラッシュアップさせ

さらに新しい企画も盛り込み

時間配分から何から

練り直しているところです。

 

 

 

毎年

サマーキャンプから帰ってきた時

子供達の顔つきが、以前のそれとは変わっています。

 

 

子供達の表情に

サマーキャンプをやりきったという

自信がみなぎっている感じです。

 

 

また、1つのクラスとしての一体感も

感じられるようになります。

 

 

 

「子供は夏に育つ」という言葉その通りに

 

子供達一人一人

そしてクラスとして大きく成長できる二日間にしたいと考えています。 

 

 

 

2013年8月 4日

夏まつり

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梅雨明けはまだですが

不安定なお天気がようやく終わり

本格的な夏が始まろうとしている最初の週末。

 

 

最高気温も28℃という

日差しも柔らかく気持ちの良いお天気の下 

毎年恒例の『夏まつり』を開催しました。

 

 

 

大勢の保護者の方々が見守る中

年長児バンビー組の子供達が

野崎さんと一緒に練習してきた

和太鼓を誇らしげに披露してくれました。

 

 

 

 

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奉燈を担ぐ子供達は

「肩が痛い!」「重たい!」と言いながらも

ご家族の前で誇らしげに担いでくれました。

 

 

 

 

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保育園児やその保護者だけではなく

卒園児や地域の方々も

大勢足を運んでくれるました。

 

 

昔と変わらぬ夏まつりを

「懐かしぃ!」「私たちもやったねぇ!」と

笑顔で 見守ってくれていました。

 

 

 

 

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ひまわり会(保護者会)の役員の方々と一緒に

企画・準備してきた夏祭りです。

 

役員の方々皆さんが

『 子供達のために 』という想いをもって

楽しみながら企画・準備をしておられたのが

とても印象的で嬉しく思いました。 

 

 

また、午前中の準備から後片付けまで

役員の方々と一緒に汗を流したことも

夏まつりの楽しい思い出になりました。 

 

 

 親子一緒に

 友達と一緒に

 先生と一緒に

 楽しい時間を過ごせたのであれば幸いです。

 

 

  

2013年7月27日

プールの水

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梅雨明けはまだですが

夏まっさかりな今日この頃。

 

お天気にさえ恵まれれば

水あそび・プールあそびが

毎日の保育のメインとなっています。

 

 

 

保護者の方から

「気温何度ぐらいでプール遊びするのですか?」

という質問を頂いたので

この場でもお答えしますね。

 

 


「 水温≧24℃ 」

「 水温+気温≧50℃ 」 

この2つが満たされればプールOKということにしています。

 

 

お天気が良さそうだったのに

なんでプール入らなかったの?

なんて日があったりするのは これが理由です。

 

ちなみに

文部科学省の学校体育の水泳時における最低水温は22℃です。

多くの保育園でもだいたい24℃が目安になっているようです。
 

 


 

プールの水は、毎日塩素消毒しています。

プールの水に適正な残留塩素が存在していれば

プールの水が原因となる感染症については

心配する必要がなくなるからです。

 

 遊離残留塩素濃度0.4mg/l から1.0mg/l以内に保っています。

プールの水質基準は

厚生労働省・文部科学省から示された基準に沿っています。

 

毎回、「残留塩素濃度測定器」という器具で測定しています。

 


 

   
プールの水の入れ替えは

使用後に毎回すべての水を抜いて

きれいに掃除して、乾燥させています。

 

そんな訳で

夏場の水道代は

全身に鳥肌が立ち

寒気を感じる程にすさまじい金額になります……。
 

 

  

 

きっと近々梅雨が明けることでしょう。

 

 

これからが夏本番!!

暑ければ暑いほど楽しくなるのが水遊びです!

 

 

 

 

楽しいぶんだけ体力を消耗します。

毎日、思いっきり水あそび・プール遊びを楽しめるよう

帰宅後は、たっぷりの栄養と十分な睡眠を心がけてくださいね。

 

2013年7月24日

野崎さん

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ひまわり保育園の子供達に

和太鼓を指導してくださっているのは

野崎 三雄さんです。

 

最近は

8月3日(土)の夏まつりに向けて

年長児バンビー組の子供達に指導してくださっています。

 

 

 

太鼓の練習が始まると…

 

太鼓の音と野崎さんの元気な声に誘われるように

部屋で遊んでいた1歳児の子供達が

先生の手をグイグイ引っぱって集まり始め

 

園庭で遊んでいた2・3歳児の子供達が

窓越しに練習をのぞきに来て

 

4歳児の子供達が

すぐ側で練習を真似ていることが

日常の光景になっています。

 

 

 

今年の年長児も小さい頃から

そうやって野崎さんと和太鼓に親しんできました。

 

 

 

 

和太鼓の魅力は

叩けば大きな音が出るという親しみやすさ

 

ドオォーーンという大きな音を

耳で聞くと言うよりも

身体全体が大きな振動に包まれるような感覚

 

皆で一つのリズムを刻めた時の一体感

 

なんとも言えない魅力があります。

 

 

そして

野崎さんのおおらかな性格と

大きな笑い声や笑顔も

子供達にとって和太鼓を魅力的にしている

大切な要素のように感じます。

 

 

心から太鼓を愛している野崎さんは

子供達に太鼓を指導している時も楽しそうです。

 

 

きっと太鼓と子供達の両方が大好きなのでしょう。  

 

 

 

指導していただくようになって

10年以上が過ぎ

野崎さんはひまわり保育園の先生の一人

と言っても言いすぎではないくらい

子供達にとっても、ひまわり保育園にとっても

大切な方となっています。 

 

 

 

 

2013年7月 9日

水あそび

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水遊びやプールが楽しい季節になりました。

ひまわり保育園では本日7月9日がプール開きです。

  

子供達が心待ちにしていたプール遊びに向けて

先日の職員会議で

以下のようなことを先生方にお話ししました。

 

 

 

 

『幼児はコップ1杯の水でも溺れる』

と言われる程

水の側に子供が行く時は注意しなければなりません。

  

事故を防ぐため 保育の場で大切なことは

水遊びやプールをしている最中は

 

 

 

「一瞬の空白を作らないこと」

 

 

 

乳児とは違って3歳児以上になると

日頃の保育では目を離しても問題ないことが多くなるので

ついついプールの時も同じように考えてしまいがちですが

水がある場所では全く別です。

 

 

 

 

水の中に入ったり、水の側に行くような時は

乳児を見守る時と同じぐらいの注意力や用心深さが

保育士には必要です。

 

 

 

 

イレギュラーなことも想定していなければなりません。

 

「先生おしっこぉ!!」

「水着脱げない!」

「もう あがる…」

といったことも頻繁に起こりえます。

  

職員がちょっとだけと思って離れた僅かの時間に

事故が起こったというケースもあります。

 


 

 

予め子どもが起こしそうな行動を予測しながら

それを職員全員が共有し

  「一瞬の空白」を作らないよう環境を整えながら

子ども達が安全に心ゆくまでプールを楽しめるよう

先生方で連携をとって下さい。

 

 

 

 

と、いったことをお話ししました。

 

 

 

今日は

梅雨明けしたような青空が広がり

子供達は心を開け放ったように

水と戯れていました。 

 

先生方は

笑顔で子供達と接しながらも

一日目ということもあり

緊張感をもって水遊びに臨んでいました。

 

2013年7月 8日

競争心

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子供って

競争することが大好きです。

友達と勝ち負けを競って

毎日のように真剣になっています。

  

競争心は人間に生まれながら備わっている

生存本能の一つなのでしょう。

 

 

でも

他人と競争したり、勝負するすることよりも

もっとたくさん経験してほしいのは

 

自分自身と勝負する楽しさを

経験すること。

 

 

 

「〇〇君に勝った!」

という経験も自信につながりますが 

 

先に他人に勝つ楽しさを覚えてしまうと

負けそうなことには挑まない心理が築かれてしまい

勝てないと思った競争を避けるようになってしまいがちです。 

 

 

早い時期から他人と比較し

他人との競争を意識させすぎると

競争心は将来弱くなってしまいます。 

 

 

 

逆に 

自分自身に勝つことの楽しさを体験した子は、

成長してからも競争を楽しんでいます。

 

たとえ負けたとしても

その子にとっての相手は「他人」ではなく

『自分自身』だから。

 

 

 

 

 

大人が望んだことなんか

どこ吹く風。

子供って大人が興味ないことに

挑戦心を発揮している場合が多いものです。 

 

大人にとっては価値のないことのようであっても

子供達が夢中になっている姿を見守り

子供達の「できた!!」「見て!見て!」に共感していきたいものです。

 

 

 

 

さて、今月7月の中頃から

自分との競争を楽しめるような取り組みを

まずは年長児と一緒に始めたいと考えています。

 

 

その取り組みのタイトルは

「あそびのチャンピオン」です。

 

ある男の子が木登りに初めて成功し

木の上から

「俺って木登りチャンピオーーン!!」と

歓喜の声をあげていたことにちなんでいます。

 

 

 

『今までできなかったことが

  できるようになる。』 という

過去の自分に勝つ喜びと

 

過去の自分に

なかなか勝てないもどかしさ…。 

 

その両方を感じてもらう取り組みにしたいと考えています。

2013年7月 2日

断捨離

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保育園が開園して35年が過ぎ

長年、先生方が積み上げてこられた

歴史と伝統がたくさんあります。

 

 

 

特に

園内の ある場所には

保育園の歴史を圧倒的な迫力で感じさせてくれる場所があります。

 

  

 

何の話が始まるかといいますと

子供達も保護者の皆さんも決して目にすることのない

園庭の片隅にある倉庫の中身のお話。

 

 

保育園の倉庫に入ると

形として残っている保育園の歴史に圧倒されます。

 

 

中には時代とともに役目を終えた物も…。

きっと…もう使わないだろうなぁって物も…。

もうこれ以上入りません っていうくらい

沢山の物で溢れ返っています。

 

 

でも…

「もう使わない物は処分しましょうか」

と、言おうものなら

 

 

「使わないと思うけど…。子供達との楽しい思い出もあるし捨てられない。」

「まだ使えるし、きっとまた使うかもしれない。」

と先生方に怒られてしまいます。

 

 

その気持ちもよーーく分かるのですが

 

 

 

現代の社会では意識していないと

様々な物がどんどん身の回りに集まってきます。

 

どうすれば物を手に入れるかよりも

むしろ、いらないものを捨てるとか

遠ざける知恵が必要だと感じています。

 

 

自分たちの目指す保育に必要な物は何か見定め

 

断=入ってくる要らない物を断ち

捨=保育園にずーーっとある いらない物を捨て

離=物への執着から離れ、真に私たちの保育に必要なものが何かを知る

 

そんなことが必要なのだと感じます。

 

 

 

今はベテランの先生方に 面と向かって言う勇気もなく

ブログでこっそりとしか書けませんが

 

 

  

  …近々… 倉庫の整理しますからねぇ…。

 
 

 

 

2013年6月26日

主任保育士

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 主任保育士の

〇西 〇枝先生。

 

 

保育士としての長い経験があり

ひまわり保育園の保育を知り尽くしている先生です。

 

  

優しくて思いやりがあって

とーっても笑顔の素敵な先生。

ベテランでありながら

若手に負けない向上心があり

「努力家」「誠実」という言葉がぴったりな先生です。

  

 

 

主任とは

園長と一心同体の存在でなければなりません。

 

必要に応じて自らの意見を述べ

保育園の様々な決済に

ある程度関与していかなければなりませんが

園長が下した最終判断についてはこれを尊重し

その思いを理解し

その結論を保育園の職員全体に浸透させていくという役割があります。 

 

 

 

加えて言うと

 

主任とは

園長と正反対の方向を向いた存在であってほしい

と考えています。

 

 

園長は

保育園の未来を考えることが仕事であり

主任は保育園の現在を考え

目の前の問題を果敢に解決に導いていくことが仕事です。 

 

 

  

主任として2年年目を迎え

頼もしさも感じられるようになってきました。

 

 

一緒により良い保育園にしていきましょうね! 

2013年6月22日

研修

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6月から

月に一度の職員研修が始まりました。

 

  

 

常々感じているのは

 

保育園に

どんなに立派な保育メソッドがあっても

 

保育士に

どんなに専門知識やスキルがあっても

 

仕事に対する姿勢が間違っていたら

決して良い保育園にも、素敵な保育士にもなれないということ。

 

 

保育士一人一人の

仕事に対する姿勢がより良く変わることが

より良い保育園に近づく道と信じ

 

昨年に引き続き内容は

『人間力向上研修(上級編)』です。 

 

 

講師は今年も 株)ワールドワイドの

池田 東史雄先生にお願いしました。 

 

 

 

 

 

「 人間力 」というのは

「 人間性(心・モラル) + 形(表情・言葉・所作等) 」のことをいいます。 

 

 

 日本中のほとんどの保育士は

「優しい心・人を思いやる心」を持っているものですし

みんな「子どもが好き」なものです。

「人間性」に関しては素晴らしい方が多いものです。

 

もちろん

ひまわり保育園の先生方も素晴らしい方ばかりです。

 

 

でも、どんなに「優しい心」、「人を思いやる心」

「子どもが好き」という心があっても、

それを「形」として表すことができなかったら

「人間性」は無いのと同じ。

 

保育の仕事は

心をもった人(先生)が

心を持った人(子供)と接する仕事ですからですから 

 

保育園で働く私たちに求められる

大切な専門技術の一つは、

「思いやりの心・優しい心・子どもが好きという心」を

「形」にして相手に伝えることだともいえます。

 

 

  

今年は空梅雨になるのかと思っていたら

一転、七尾市観測 史上最高雨量(一日当たり)を記録した大雨…。 

 

今日のお昼頃に ようやく晴れ間が見えるようになり

青空に少しホッとしながら

ベテランも若手も

みんな真剣に取り組んでいました。

 

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